お久しぶりです。
ブログについては何か書きたいと考えていたのですが、なんだかんだで放置してしまっていました。
なのでひとまず…
このXiaomiのハンディクリーナーくんの顛末でも書いていきたいと思います。
突然の爆音に驚く
先日の深夜、私が自室で作業をしていたところ、部屋に突然の爆音が響き渡りました。
どうやらその音は、定期的に使用している「Xiaomi Mi ハンディクリーナー ミニ」から発せられていたようです。使用していないのに、勝手に起動してしまったようでした。
掃除機の音って結構大きいですよね。
ハンディクリーナーとはいえ当然音は大きいですし、夜中でもあったのでさっさと止めてしまおうと私は呑気にトコトコ止めに行きました。
止められない暴走
このハンディクリーナーを止めようと試みましたが、どうにもこうにも止まりません。電源ボタンを押しても反応がなく、電源を切ることもできない状態。一瞬、物理ボタンが何かに押されて起動したのかと思いましたが、そうではないようでした。
暴走を止められない中、ひとまず頭に浮かんできたのは発火への不安でした。普段は何分も連続使用することもないので、それが拍車を掛ける形に。とにかく安全な場所に移動させようと、数十秒オロオロしたあと風呂場へと運び込みました。
結局、このハンディクリーナーをバッテリーが切れるまで約20分間ほど放置することに。幸い発火はありませんでしたが、まさかこんな事態になるとは…
さよならXiaomi Mi ハンディクリーナー ミニ
結局、私はこのハンディクリーナーとさよならすることにしました。メーカーへの問い合わせは行いませんでしたが、安全面に不安を感じてしまったためです。
このハンディクリーナーは、普段はそれほど頻繁に使用していたわけではありませんが、主に珈琲の粉をこぼした時などに重宝していました。使い勝手も良く、手放せない存在だっただけに、今回の突然の暴走は本当に残念でなりません。
ちなみに既にポイしてしまったため写真もないです…すいません…
ただ製品の使い勝手も見た目もよかったので、また買う…かなぁ?
ひとまず大事がなくてよかったです…
とりあえずはこんな感じで、ではでは👋
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